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堀幸一シーズン成績
05年 380打数116安打46打点 7本塁打 打率.305 05年度 打撃成績第8位 ベストナイン(二塁手) 06年度 通算 264打数60安打23打点 6本塁打 打率.227 お気に入りブログ カテゴリ
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2005年 07月 07日
マリーンズ 6-3 ファイターズ (東京ドーム) ○薮田(5勝3敗) S小林雅(19S) ●横山(1勝3敗) 本塁打:新庄17号 李承燁19号 スン様、土壇場の同点ツーランで追いつく! 先発の晋吾は、立ち上がりにヒットさらに失策も絡み失点、さらには新庄にツーランを浴びて早くも3点を先制されてしまう。 しかし、その後は晋吾らしい粘りの投球で無失点でFs打線を抑えていく。 結局、晋吾は8回失点3(自責2)とまずまずの投球でマウンドを降りる。昨日の直行もこういうゲームを作る投球をして欲しかった。 その後はマリーンズ鉄壁のリレー、「鉄腕仕事人」藤田-薮田「大明神」でFs打線を完璧に抑え込むと、打線が奮起、最後は「幕張の防波堤」小林雅英がしっかりと締めて土壇場で勝利をものにした。 打線は、決して調子の良いとは言えない金村の前に残塁を重ねてしまう。 この前のマリンが頭でよぎる・・・。 6回に何とか福浦押し出しで1点を返すものの、相変わらず拙攻続き。 9回ツーアウトでもはやここまでと思われたが、マリーンズの「勝ち」に対する執念はまだまだ衰えてはいなかった! 里崎がセンター前で出塁すると、李承燁がライトへ同点ツーランHR!!! 土壇場、執念で同点に追いつくと、10回にはベニーのタイムリーなどで3点を勝ち越して勝利! 両軍併殺7と恐ろしく効率の悪い(投手が頑張ったのか?)攻めとなってしまったが、こういう重苦しいゲームを制したのは我がマリーンズ! 昨年の0.5差でPO出場逃したのを、この試合で今一度思い出して欲しい。 最後まで諦めなければ、ものに出来るゲームもある。まさにそういうゲームでした。 ※鷹は15連勝・・・、いい加減誰か止めてくれ。 本日の幸一 4打数2安打0打点 左2 三ゴ 中安 三振 四球 通算 208打数69安打21打点1本塁打 .332 #
by m30reliefspeciali
| 2005-07-07 00:05
| 千葉マリーンズ
2005年 07月 04日
マリーンズ 6-2 ファイターズ (東京ドーム) ○薮田(4勝3敗) ●トーマス(0勝4敗) 本塁打:小笠原21号 李承燁18号 小田3号 予告先発:M-清水直 Fs-立石 = 復帰!大塚明の執念の一打で勝利! = 先発ソニックは、立ち上がりに小笠原に一発を浴びてしまう。 本人も言っていたように東京ドームは苦手なのか、ソニックらしいピッチングは影を潜めていたように思えたが、しかし、そこは並みのルーキーではない。 ピンチを何とか凌ぐ粘りの投球で、しっかりとゲームを作る。6回に小田にソロを打たれ同点にされてしまったものの、仕事は問題なくこなしてくれました。頼りになります。 その後は、「鉄腕仕事人」藤田-薮田「大明神」と自慢の中継ぎ陣で凌ぎ、勝ち越した10回は「幕張の防波堤」雅英がしっかり抑えゲームセット! 追いつきたい打線は2回表、李承燁の特大HRで逆転するが、その後は再三チャンスを作るものの、スコアボードには「0」の文字が続いていく・・・。 そしてついに6回裏に同点に追いつかれてしまう。 そして、ようやく10回表。幸一のラッキーなツーベースから(+守備のミスもありサードへ)無死3塁勝ち越しの大×3チャンス到来! 福浦四球でフランコ三振の後、今日登録、途中の守備で入っていたこの男、大塚明が登場! 上手く拾って左中間へ勝ち越しタイムリー!!!やっぱりこの男、今年はやってくれます! その後は今江にもタイムリーが飛び出し、4得点を挙げて勝利! 勿論ヒーローは大塚明。 ―交流試合の後、ちょっとチームが低迷していて、先手を取られると負けるという形が続いてましたが、今日は逆転で、決勝打を放ったのが大塚さんでした。 「(交流戦後のチームの状況を)実際に見てないんでわからなんですけど、パッと来て、ベンチの雰囲気もいい時と全く変わりがなかったので、問題ないんじゃないかなと。はい」(マリーンズ公式サイトより) 信じてるぞ、その言葉!明日勝ってその言葉どおりだということを見せてくれ! フランコ:今日は全くタイミング合わず、打率が下がってきてしまった。 塀内:今季初スタメン、初ヒット。たまにしかでれないけど、しっかり結果を残していこう。 大塚:ナイス、そしておかえり。(もちろん本日のタイトルはこの人のことです)ようやくセンターを安心して見てられる・・・。 相手の守備のミスが多すぎて、勝つべくして勝った感じですが、投手が良く粘ってくれた。 まだまだ本調子には程遠いですが、今日の勝ちがきっかけになってくれれば・・・。 大塚の言葉を信じて無用な心配はいらない!さぁ、勝利へ突き進もうマリーンズ! = 本日の幸一 = 5打数3安打0打点 中安 中安 三振 遊ゴ 中2 通算 204打数67安打21打点1本塁打 .328 ヒット1本得して猛打賞、しかし、欲を言うならば3打席目の三振はらしくなかった。 最後の走塁、相手のミスをつきナイスラン! #
by m30reliefspeciali
| 2005-07-04 23:13
| 千葉マリーンズ
2005年 07月 03日
{{{:
マリーンズ 2-5 ライオンズ (千葉マリン) ○松坂(6勝9敗) ●小林宏(9勝4敗) 本塁打:和田14号 予告先発:M-久保 Fs-ダルビッシュ (東京ドーム) }}} = チャンスは作るものの後一本が出ず = 今日の宏之は立ち上がりから和田にツーランを打たれ、リズムをつかめない。 3回にも連打をくらい計4失点、4回に何とか踏ん張ってリズムを取り戻してきたものの、ついに7回に力尽きる。今日も宏之クラスの投手としてみれば、物足りない内容。 変わったレオキラーヤマケンがカブレラを抑えるものの、フェルナンデスに打たれ(自責は宏之)痛恨の失点、8回9回は小宮山がベテランらしい投球できっちり切っていたものの反撃できず・・・。 打線は、先制されたその裏すかさず福浦のタイムリーで1点を返す。 4回にもサブローのタイムリーが飛び出しついに2点差に、しかし、その後何度も得点圏にランナーを送るものの、後一本が出ず。 11安打放ったものの(今江以外先発全員安打)2得点とあと一歩で松坂を崩せただけに非常に残念。 好調の頃の打線だったらつかまえられたと思うが・・・。こんなこといっても仕方ないですね。 しかし、宏之がピリッとしない。他のチームよりは間隔的に余裕あるので疲れというより、6月下旬の間隔空きすぎたのかな・・・。先発陣が多いのでこういう問題がでてくるわけですが・・・。 まだまだ試練は続きそうです。今のうちに思いっきり苦しんでおいたほうが良い、この経験を秋に生かすためにも。 明日はソニックとダルビッシュ。ソニック自身のためにも、そして我がマリーンズの為にも明日は負けたくない! = 本日の幸一 = {{{: 5打数1安打0打点 通算 199打数64安打21打点1本塁打 .322 今日唯一のヒットは本当に素晴らしい打球だった・・・。 }}} #
by m30reliefspeciali
| 2005-07-03 21:41
| 千葉マリーンズ
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